2026-27シーズン 横断分析

全55クラブ・266プランを横断分析

Bリーグ全55クラブのファンクラブを1つずつ調べ、266プランを集計しました。「相場はいくらか」「高いプランは何が違うのか」を、数字で見ていきます。

全体の数字

55クラブ
266プラン
¥10,000年会費の中央値
¥25,048年会費の平均
¥550最安(有料)
¥330,000最高

※ 平均は一部の高額プランに引っ張られるため、実感に近いのは中央値の¥10,000です。

価格帯の分布

266プランを価格帯ごとに数えました。

無料24
〜¥3,00053
¥3,001〜¥10,00068
¥10,001〜¥30,00053
¥30,001〜¥100,00052
¥100,001〜14

いちばん多いのは¥3,001〜¥10,000の価格帯で、68プランあります。ただ突出しているわけではなく、無料から10万円超までどの価格帯にもまんべんなくプランがあるのが実態です。「安いか高いかの二択」ではなく、予算に合わせて細かく選べると考えるのがよさそうです。

年会費の高いプラン トップ10

順位クラブプラン年会費
1信州ブレイブウォリアーズブラック(CLUB ONE MORE)受付終了¥330,000
2鹿児島レブナイズVIP¥250,000
3熊本ヴォルターズV.V.I.P受付終了¥150,000
4鹿児島レブナイズブラック¥120,000
5福井ブローウィンズプラチナ¥111,500
6秋田ノーザンハピネッツプラチナ¥110,000
7群馬クレインサンダーズブラックダイヤモンド受付終了¥110,000
8横浜ビー・コルセアーズBLACK受付終了¥110,000
9広島ドラゴンフライズVIP受付終了¥110,000
10バンビシャス奈良ダイヤモンド受付終了¥110,000

高額プランはオーセンティックユニフォーム・専用席・食事会・練習見学など、お金では買いにくい体験がセットになっているのが共通点です。人数も10〜30名程度に絞られています。

特典から見た全体像

グレードの数

1クラブあたりのプラン数は平均4.8。最も細かく分けているのは福井ブローウィンズの9プランです。グレードが多いほど「自分に合う価格帯」を選びやすい一方、違いが分かりにくくなる面もあります。

ここ数年は、上を伸ばして下を整理する動きが目立ちます。最上位に10〜30名限定の高額プランを新設し、下位の細かいグレードは統合する、という形です。どのクラブがどう変えたかは比較ブログで1クラブずつ解説しています。

この記事のデータについて

各クラブの公式サイト・公式Xの発表をもとに、2026年8月19日時点で集計しています。料金が画像でのみ公開されているクラブも多いため、画像を1枚ずつ確認して数値を拾いました。金額は税込・年額です。

ほかのまとめも見る